昨季(2020年8月~2021年7月)のナイスショット1位から10位

こんにちは。バードふじやまです。最終日の今日も独断と偏見に満ちたトップ10ですが、さすがにベストショットが多いです。 こうして振り返ると、いろいろな出会いがあり一年前の事でも記憶が蘇ります 。で、気になる1位は、やっぱりホイホイですね(笑)。水元公園は10枚中4枚がランクインしたので全体では9枚。流石です(笑)。

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昨季出会った野鳥たち

1位から5位

堂々の1位に輝いたサンコウチョウ。抜けも良く背景も明るくて素早い動きの中でのベストショットです。ホント、テンション上がりました。二度と撮れないでしょうね(笑)。


2位のヨタカも良かったですね~。小雨降る中、柔らかく明るい光のおかげで逆光でしたが、動かないヨタカが動いたので、やっぱり鳥なんだなと分かる姿で撮影出来ました(笑)。


3位のコミミズクは夕日に透けても顔と翼が暗くならず綺麗に撮影できました。近くを通り過ぎる一瞬のショットでした。


4位のアメリカヒドリの飛び出しは、良くピントが合ったし自分ながらよく反応しました(笑)。
5位のコアジサシの白と穏やかな湖面の緑とのコントラストが綺麗でした。

6位から10位

6位のミコアイサの飛び出しは白いのが湖面に映ってなければ間違いなくベスト5入りでしたね(涙)。
7位の ビロードキンクロは好条件での撮影でしたが、なんとも特徴のある顔がたまりません。
8位のベンケイヤマガラは少ないチャンスで何とか撮れたのでテンション上がりました(笑)。
9位のコオリガモは運よく順光で撮れましたが、もう少し近ければ言うことなかったです。
10位のホオジロガモは敢えて水面に浮上する所を選びました。手前の人工物がなければ・・・(涙)。

番外編

先ずは、仲良くエサを待つダイサギとコサギが釣り人と同じ方向を向いていてなんか和みました(笑)。
次のウミネコに狙われ無駄な抵抗をするカニですが、やはり逃げきれず食べられました。
最後はタヌキ。野鳥ではありませんが・・・(笑)。
なお、1枚目と3枚目が水元公園です。

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