昨季(2020年8月~2021年7月)のナイスショット11位から20位

こんにちは。バードふじやまです。今日もベストではないけどナイスなショットの続編です。遠征して撮ったオオハヤブサや珍しいヨーロッパトウネン、高解像度で質感バッチリのヒクイナ、夏羽のカイツブリなどがランクイン。今回は水辺の野鳥たちが多かったです。地元の水元公園は10枚中1枚もありませんでした(笑)。

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昨季出会った野鳥たち

11位から15位

11位のオオハヤブサ。割と近くに寄って撮影出来ましたが電柱でなければベスト10入りでした。
12位のヒガラは逆光にもかかわらず目や質感も出て、一度のチャンスで上手く撮れました。
13位のヒクイナは近すぎました(笑)。光がもう少し柔らかかったらもっと良かったです。
14位のヨーロッパトウネンは採食に忙しくて、なかなかいい写真を撮らせてくれませんでしたが希少性でランクイン(笑)
15位のハジロカイツブリは羽の色とオレンジ色の目が良い感じで撮れました。

16位から20位

16位のツクシガモは関東では珍しいのでランクイン(笑)。飛びを撮りたかったです。
17位の夏羽のカイツブリは個人的にここでしか見ることがなく色や質感が良かったので(笑)。
18位のトモエガモは近すぎてサブ機で撮影。なんとも言えない色の組み合わせですね。
19位のスズガモの大群が一気に飛び立つと壮観ですね。バックが富士山だったらベスト10入りも狙えました(笑)。
20位のエビを捕食したダイサギは綺麗な婚姻色と飾り羽が見事でした。

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