メイン機のEOS90Dが修理から戻ってきました

こんにちは。バードふじやまです。今朝、修理に出していたEOS90Dが13日振りに戻って来ました。昨年末からシャッターを切ると「ガガガ」というメカ音がしてモニターにエラーメッセージが度々表示されるようになり、修理見積は4万円前後でしたが、実際には4.9万円近くかかりました(涙)。

しかし、そのおかげでAFピント精度の「異常」が見つかりました。90Dを使い始めて2年ちょっとなので本機が外れなのかもしれませんが、私のように使用頻度の高いユーザーは定期点検をする必要性を痛感しました。

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EOS90Dの修理

修理内容

購入から2年ちょっとで6.5万回近くシャッターを切り、摩耗部品交換目安の半分を超えてました(驚)。2枚目では、修理センターでエラーは再現できなかったもののエラー履歴によりミラーボックスユニットとシャッターユニット他の交換となりました。

しかし、最近ピントがイマイチだなとは思っていましたが、AFピント精度の「異常」だとは思いもよりませんでした(汗)。いずれにしても直って良かったです(笑)。

修理費用

カメラの心臓部とでもいえるユニットを交換するという大手術になり出費もかさみましたが、新品同様に生まれ変わったので、明日から安心して撮影に出かけられますね(笑)。

ほぼ皆既の部分月食を撮影しました in 埼玉県

こんにちは。バードふじやまです。今日はほぼ皆既の部分月食を撮影しました。600年に一度しかない天体ショーだそうですね。ほぼ皆既の部分月食(18:03)の前後1時間を撮影しようと出かけました。16:58に1枚目を撮影すると雲がかかりほとんど見えない状態が続きましたが、10分前ぐらいから見えだしピーク時には雲が切れてクリアになったので撮影できました。ラッキーでしたね(笑)。その後、雲がかかり回復しそうにないので18:30に撤収しました。

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600年に一度しかない天体ショー

ほぼ皆既の部分月食

1枚目はクリアに撮れましたが、その後1時間近くは、ほとんど雲に隠れ撮影できない状態でした。17:54あたりから10分ほど雲が切れクリアになったので4枚目のほぼ皆既の部分月食を撮影できました。

海外からパーツを取り寄せてGITZO三脚のロック部をオーバーホールしました

こんにちは。バードふじやまです。2020年10月1日にGITZO三脚のロック部の分解掃除をし、そこそこ具合が良かったのですが最近かなりロックが甘くなり、追い打ちをかけるようにロック内部のOリングが切れました。仕方なくGitzoSpares.comという海外のサイトからパーツを取り寄せてオーバーホールすることにしました。

この GitzoSpares.comのサイトはStudio 1 Ltd.というイギリスの会社が運営しいるGITZOのオフィシャルスペアパーツアンドサービスセンターですが、Manfrotto Spares.comというサイトも運営してますね。Manfrotto Spares and Parts Spare Parts | Manfrotto Spares

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GITZO三脚のオーバーホール

パーツを注文してから配達されるまで

2021年9月26日に1枚目の画面から注文して直ぐに2枚目のThank youメールが来ましたが、10月13日に3枚目の出荷メールが来るまで2週間と3日かかりました。Covid-19の影響で遅れる可能性があるとなってましたが流石に長かったです。なにせ相手が海外なのでかなり心配しました(汗)。

出荷されてからは流石のFedEx(4枚目)ですね。3日で配達されました。10月13日にイギリス南部から出荷されて途中フランスのシャルルドゴール空港と関空を経由して15日に成田に到着し翌16日の9時半過ぎに無事配達されました。

届いたパーツ

早速開封してパーツの漏れがないかチェックしましたが無事揃ってました(笑)。3枚目右の袋はGITZO純正のグリスで一年前にAmazonでポチッたものです。この土日は天気が悪く鳥見に行けなかったのでタイミングが良かったです(笑)。

【今回とったコロナ対策】
イギリスはCovid-19の一日の新規感染者数が4万人を超えており(*1)大流行中なので、広げた新聞紙の上で届いたパッケージは勿論のこと、小袋とパーツも青い極薄ゴム手袋をして一つ一つ除菌ウェットティッシュで入念に拭きました。写真を撮る時も手袋の上から手指消毒液で除菌してカメラを操作。最後に脚を全部伸ばして除菌ウエットティッシュで拭き取るなどの対策をしました。しかし、面倒な世の中になったものです(涙)。
*1 10月15日 イギリスにおける新型コロナウイルス(COVID-19)感染者・死亡者数の推移グラフ WHO(世界保健機関)発表資料より[COVID-19 Report] (jpmarket-conditions.com)

ロック部のオーバーホール

1枚目中央のOリングが切れました。一番太いロック部のパーツでロック内部に埃や水が入らないようにするパーツです。2枚目は脚を一本バラしたもので右上のOリングが切れてます。3枚目は使い始めてもうすぐ4年になるのでパーツクリーナーで古いグリスごと全箇所洗浄しました。

組み立てる前にGITZO純正グリスでグリスアップしてから、パーツもすべて交換して組み上げたのでロック部だけ新品になりました(笑)。試しに脚を伸縮すると僅かに渋いですが、これはガタつきがなくなったためで新品当時に戻ったのだと思います。結果は後日ご報告します。

Ryzen 9 5950XとCore i9 11900KFのパフォーマンスチェック

こんにちは。バードふじやまです。今日もPCネタです。m(_ _)m

贅沢にも5950Xと11900KFの両方を同時に所有したのでLightroomとPhotoshop、CINEBENCHでパフォーマンスを比較してみました。また、8㎝ファンでブート用M.2 SSDがどのくらい冷えるのかも合わせて検証しました。

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パフォーマンスチェック

アイドリング温度

Core i9 11900KF Ryzen 9 5950X
アイドリング温度29-30℃33-35℃
TDP125W105W

5950Xはコアが省電力でも数が多いのでアイドリング温度が高めになるのかもしれません。実際に稼働すると、以下の結果のように5950Xは最高温度は高めですがW数が低くてTDP通りの結果になりますね。

Lightroomの結果

Core i9 11900KFRyzen 9 5950X
所要時間1分46秒1分10秒
最高温度64℃69℃
最高W数180.89W141.51W
備  考途中でクロックダウンして
120W台で完走
140W付近で完走

LigrtroomはRAWデータをDNGデータに変換して取り込むので、その所要時間を計りました。元のRAWデータは308枚、6.71GBで、DNGデータ変換後は8.5GBと約26%もデータ量が増えましたが、所要時間は約34%短縮されました。

DNGデータへの変換はCPUの仕事なので、5950Xの16コア32スレッドの威力ですね。また、W数が上がり過ぎずに140W付近で完走したのも流石です(笑)。

Photoshopの結果

Core i9 11900KFRyzen 9 5950X
所要時間 1分55秒1分58秒
最高温度 57℃65℃
最高W数 128.61W97.94W
備  考 概ね100W台で推移概ね80W台で推移

Photoshopはレンダリング時間を測りました。元のデータは42秒のタイムラプス用の299枚、673MBのjpeg写真です。これもCPUの仕事でしたが意外にも3秒遅かったです(涙)。コア全体を使っているもののCPUの使用率が30%前後と低めだったのが原因かと思われます。

CINEBENCH R20の結果

Core i9 11900KFRyzen 9 5950X
スコア 5784pts10156pts
所要時間 55秒34秒
最高温度 67℃68℃
最高W数 199.62W125.89W
備  考 途中でクロックダウンして
110W台で完走
120W付近で完走

CPUを無理やりフル稼働させるベンチテストですが、5950Xの16コア32スレッドの実力は流石でスコアは1.75倍、所要時間は約38%も速かったです。

8㎝ファンでM.2 SSDを空冷しました

アイドリング温度8㎝ファン
取り付け前
8㎝ファン
取り付け後
MP600(データ用)37-38℃37-38℃
CT500P5(ブート用)39-40℃34-35℃
サウスブリッジ58-59℃53℃

一年以上前に買った8㎝ファンが新品のまま余ってたので、暇つぶしに使い道を考えてたら丁度良いステーが見つかったので購入しました(笑)。

写真のようにGPU下のブート用のCT500P5を空冷するようにセッティングしました。この8㎝ファンの結構な風量のおかげでCT500P5の温度が5-6℃下がり、サウスブリッジの温度も5-6℃下がるというナイスな結果になった反面、サイレントモードで回転数を抑えてもファンノイズが少し聞こえるようになりました(笑)。

また、当然ですがMP600はGPUに風をブロックされるので数値は変わらなかったです。

Ryzen 9 5950XとASRockのマザボでPCを組み直しました

こんにちは。バードふじやまです。先日、intel Core i9 11900KFでPCを組んだ記事をUPしたばかりですが、数日後に問題が解決できたので、AMD Ryzen 9 5950XとASRock X570 PG Velocitaで組み直しました(汗)。

事の始まりはintelからの浮気でした。6月下旬にRyzen 9 5950XとASRockのマザボで組みましたが、CanonのDPP4が異常終了するので動作環境を調べると、なんとintelのCPU推奨でした。泣く泣くCore i9 11900KFで組み直したにもかかわらずDPP4が異常終了したのは先日の記事の通りです(涙)。

その後いろいろあって、何度も組んだり組み直したり大変でしたが(汗)、そのおかげでCPUグリスの塗り方が上手くなりました(笑)。授業料は高く付きましたが良い勉強になりました。

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今回のメイン機

新たに購入したパーツ

CPUAMD Ryzen 9 5950X
マザボASRock X570 PG Velocita
メモリCrucial DDR4-3200 16GB×2枚(CT16G4DFD832A)
M.2 SSDCORSAIR Force MP600 1TB (F1000GBMP600)
M.2 SSDCrucial P5 500GB M.2 NVMe(CT500P5SSD8JP)

パーツは以上の通りで、マザボのサポートを調べて間違いのないメモリとPCIe4.0とPCIe3.0のM.2 SSDを選びました。

M.2 SSDのベンチテスト結果

定番のCrystalDiskMarkでベンチテストして、メーカーのHPにベンチ結果を貼り付けました。

ベンチ
結果
MB/s
メーカー
公表値
MB/s
最高
温度
CORSAIR Force MP600 1TB Read
White
4991.73
4257.30
4950
4250
45℃
Crucial P5 500GB M.2 NVMe Read
White
3266.00
2861.36
3400
3000
51℃


1枚目のPCIe4.0のCORSAIR Force MP600 1TBは、メーカー公表値より僅かながら速い100%越えです(驚)。また、アイドリング温度が38℃位なのに対し最高温度は45℃と健闘しています。優秀なM.2 SSDですね(笑)。

2枚目のPCIe3.0のCrucial P5 500GB M.2 NVMeは、 メーカー公表値 の96%と95%とこちらもなかなかの数値です。アイドリング温度が40℃位なのに対して最高温度は51℃と結構上がりました。

PCの組み立て

1枚目の5950Xは16コアもあるためか11900KFと比べるとCPUの表面積が大きいです。
2枚目左の黒いヒートシンクはブート用のCrucialのM.2 SSDで、古いSSDから外したヒートシンクを流用してます。

組みあがったPC

今回のマザボは、サウスブリッジ用の冷却ファンがついてますが起動時と高温になった時だけ回りますが結構うるさいです(笑)。アイドリング温度は58℃位です。