シャチとの出会い in 北海道道東【ホエールウォッチング編】

こんにちは。バードふじやまです。今回は北海道道東遠征2日目のホエールウォッチングの模様です。シマフクロウで半徹夜したので朝から思いっきり疲れてました(笑)。おまけに濃霧注意報まで出て気温13度と最悪のコンディションの中、出港してから50分もかかりましたが、無事シャチの御一行様と出会うことができました。でも、疲れた身には晴れて暑いより良かったかもです(笑)。

普段はこんな感じなのかもしれませんが、4年前に最高の時を体験してるので、どうしてもハードルが上がりますね(笑)。なので過去の写真も再編集して貼っておきます。m(_ _)m

画像はクリックすると拡大します。

今日出会ったシャチたち

シャチの御一行様

船が数百メートルまで近づくと潜って姿を消し、どこに浮上するか分からないので、遠距離での撮影になりました。

この日は6隻のクルーズ船が連絡を撮り合いながら探してました。撮影現場は視界が良く思いの外明るかったですが、途中は視界も悪く、撮影は諦めてたので撮れただけラッキーだったと思います(笑)。船長さん、スタッフさんありがとうございました。m(_ _)m

2019年6月のシャチの御一行様

最高だったのは4年前で初めてのホエールウォッチングでした。出港して程なく6頭ぐらいの3つの群れに出会い、船が近くで並走できたのでシャチのブロー音で息遣いが感じられ、おまけにジャンプのパフォーマンスまで!ホント最高の日でした。

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