こんにちは。バードふじやまです。避暑地で優雅に鳥三昧の筈でしたが、すっかり当てが外れ、暑いし鳥はいないしで迎えた最終日は早起きしていろは坂を下り鳥見に行くも見事空振り(涙)。こんな時のために御朱印帳を持参したので日光東照宮と日光二荒山神社を回ることにしました。東照宮では家康公生誕480年の大変おめでたい年回りだそうで 日光東照宮「虎」巡り を勧めてたので巡りました。こちらは別記事でUPします。m(_ _)m
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日光東照宮と日光二荒山神社
日光東照宮
有名どころばかりですが、眠り猫は手持ちで撮ったので手振れしてます(涙)。
日光二荒山神社
風鈴が沢山吊るされてて涼しげな音色を奏でてました。また、茅の輪も作法に則りくぐったので罪や穢れがきれいに祓い清められました(笑)。
御朱印
二荒山神社はその場で御朱印帳に書いて頂きましたが、東照宮は感染予防の為、日付を書き入れて御朱印紙を渡されました。奥宮は以前も御朱印紙方式でしたが、3枚目の木箱に初穂料を入れて封筒に入った御朱印を取り出すというセルフ方式に進化してました(笑)。しかも、書き込んだ七と一は字体も墨の色も違うやっつけ仕事でした。なんだかなって感じです。